BTCCの出金方法を徹底解説!登録方法から出金手順・手数料まで

著者:仮想通貨FX研究所最終更新日:

BTCCは2011年設立の老舗海外仮想通貨取引所で、特に先物取引(最大500倍レバレッジ)やコピートレードで日本人ユーザーにも人気があります。

 

この記事では、2026年現在の最新情報を基に、BTCCからの仮想通貨出金手順を初心者でも分かりやすく解説します。

 

また、BTCCの手数料、時間、注意点、おすすめ通貨、失敗しやすいポイントまで網羅的に説明します。

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目次

BTCCの出金ルール


BTCCは海外の仮想通貨取引所であり、国内取引所とは出金のルールが異なります。

 

以下は、BTCCの出金の基本的なルールになります。

 

  • 出金可能な資産:仮想通貨のみ(BTC、USDT、ETH、XRP、SOLなど多数対応)
  • 日本円直接出金:不可
  • 出金手数料:通貨・ネットワークごとに固定
  • 最低出金額:通貨ごとに異なる(USDTなら約10〜30 USDT程度が一般的)
  • 1日出金限度額(KYCレベルによる) KYC 未認証の場合は約10,000 USDT相当
  • 身分証認証済み:100,000 USDT相当
  • 顔認証まで完了:1,000,000 USDT相当以上
  • 出金処理時間:申請後数分〜数時間(混雑時は最大24時間程度)

 

おすすめの出金方法

BTCCの出金手数料などのコストは銘柄によって異なるので、以下ではおすすめの出金方法を紹介します。

 

BTCCなどの海外取引所から出金する場合、まずBTCC内で利益をUSDTやPOLなどの安く、信用力のある通貨にまとめます。

 

USDTとPOLは信頼性があるので換金しやすく、レートも安いので手数料を節約しやすいです。

 

これらの通貨でBTCCから出金すれば、比較的安いコストで送金できるでしょう。

 

特にビットバンクなどの取引所はPolygonチェーンに対応しているので、このチェーンを使用することでより安く送金が可能になります。

関連:BTCCで出金する方法は?注意点も徹底解説

 

BTCCからの出金方法


BTCCから出金する場合、仮想通貨を送金することになります。

 

以下では、BTCCの出金の手順を解説します。

 

出金の手順

BTCCから出金するには、ログイン後、画面右上にある「マイページ」をクリックし、「出金」をクリックします。

(画像出典:btcc.com

 

クリック後、出金画面に移行します。

(画像出典:btcc.com

 

出金画面で通貨、出金先のネットワーク、出金アドレスを入力します。

 

入力作業が完了後、手続きを完了させることで出金されます。

 

出金の作業が完了後、送金されるまでお待ちください。

 

出金にかかる時間

出金にかかる時間は仮想通貨の種類やチェーン、送金する時間帯によります。

 

以下の情報はあくまで目安のデータとしてご活用ください。

 

  • TRC-20(USDT):申請から5〜30分で着金
  • Polygon(POL):申請から3〜15分
  • ERC-20(USDT):30分〜3時間
  • BTC:10分〜2時間

 

ビットコインのような価格が高い仮想通貨は手数料も高いので、おすすめではありません。

 

その点、USDTは手数料が安い上に送金時間も短いのでおすすめです。

 

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BTCCは日本円で出金できる?


日本円(法定通貨)を直接銀行口座に出金することはできません。

 

出金対象になるのは仮想通貨のみです。

 

そのため、日本で利益を現金化したい場合は、以下の流れが一般的です。

 

  • BTCC内で利益を出金可能な仮想通貨に両替する
  • 国内取引所(ビットバンク・GMOコイン・Coincheckなど)へ送金
  • 国内取引所で日本円に売却
  • 銀行口座へ出金

 

BTCCの出金手数料


BTCCは仮想通貨取引所として出金手数料をネットワーク手数料ベースで設定しており、取引所独自の追加手数料は基本的にありません。

 

ただし、状況によっては特別ルールによる追加手数料が発生するケースがあるので要注意です。

 

以下では、出金手数料の詳細を説明します。

 

BTCC出金手数料の基本情報

原則として、出金手数料はブロックチェーンネットワークの手数料のみであり、取引所の手数料は0円です。

 

このネットワーク手数料ですが、ネットワークの混雑状況によって数分から数時間ごとに変動する可能性があります。

 

ネットワーク手数料が高い場合は、通貨を変更するか、時間をおいて再び試してみてください。

 

主要通貨別の出金手数料目安

以下は、主要な通貨とネットワークのそれぞれの出金手数料の目安です。

 

  • USDT:TRC-20 (Tron):約0.8〜1.5 USDT
  • USDT:Polygon (POL):0.3〜1.2 USDT
  • USDT:ERC-20 (Ethereum):5〜25 USDT
  • BTC:Bitcoinネットワーク:0.0003〜0.0006 BTC
  • ETH:Ethereum:0.002〜0.008 ETH
  • XRP:Ripple:0.25〜1 XRP
  • SOL:Solana:0.0005〜0.005 SOL
  • POL:Polygon:0.1〜0.8 POL
  • LTC:Litecoin:0.001〜0.01 LTC
  • DOGE:Dogecoin:1〜5 DOGE

 

この中で、ビットコインとイーサリアムは価格が高いので少量でもコストが高額になるので注意してください。

 

同じ通貨でも、ERC-20 (Ethereum)のネットワークは他と比較してコストが高くなるので、ネットワーク選びにも注意してください。

 

VIPレベルによる出金手数料割引

BTCCは取引量や資産残高に応じてVIP0からVIP9のランクがあり、VIP1以上で出金手数料が割引されます。

 

  • VIP0(無条件):割引なし
  • VIP1〜VIP3:約10〜20%割引
  • VIP4〜VIP6:30〜50%割引
  • VIP7以上:最大70%割引

 

先物などで活発に取引している日本人ユーザーの多くはVIP2からVIP4に到達しており、出金手数料を節約させています。

 

取引量が多い人ほど節約できるシステムなので、デイトレードやスキャルピングが得意な方ほど安く利用できるでしょう。

 

VIPランクに応じて出金手数料(ネットワーク手数料)が割引されます。割引率はVIPランクごとに異なり、VIP1以上で適用が開始されます。

 

正確な割引率は出金画面でご確認いただくか、BTCCの公式VIPページをご参照ください。なお、SVIP1以上になると出金限度額の増額など追加特典もございます

 

BTCCの6%追加出金手数料

BTCCでは累計建玉証拠金(これまでポジション維持のために拘束された証拠金の累計額)が累計入金額の30%未満」という条件に該当する場合、出金時に出金額の6%が追加で徴収されます。

 

先物取引でポジションを保有した実績が少ないユーザーほど該当しやすいため、入金後すぐの出金や現物取引・コピートレードが中心の方は特にご注意ください。

 

その条件ですが、「累計建玉証拠金 < 累計入金額の30%」、この条件に合致する場合、出金時に出金額の6%が追加で引かれます。

 

例えば、これまでの入金総額が100万円で、これまで先物で使った証拠金合計が20万円しかなかった場合、出金しようとすると、出金額の6%が余分に取られるでしょう。

 

回避方法ですが、先物取引をある程度行い、証拠金使用率を30%以上にすると良いでしょう。

 

現物取引やコピートレードをメインにしている人は要注意です。

入金後すぐに出金しようとする新規ユーザーほど条件に合致しやすいので、利用時には気を付けてください。

 

出金手数料を最小限に抑えるための鉄則

BTCCの出金手数料を最小限に抑えるには、以下の鉄則をおさえると良いでしょう。

 

まず、TRC-20 または Polygon など低コストなチェーンを優先して利用し、ERC-20は避けるようにしましょう。

 

さらに、出金前にVIPランクを確認し、できるだけ上げておくことで節約が可能になります。

 

注意点としては、6%追加手数料を避けるため、入金後はすぐに出金せず、ある程度取引してください。

 

出金画面で手数料と受取額を必ず確認しましょう。

 

というのもネットワーク混雑時は手数料が跳ね上がることが多いので、この場合は手数料が下がるまで待つのが得策です。

 

BTCCの出金手数料自体は業界内でもかなり安い部類に入ります。

 

特にTRC-20のUSDTならBinanceより安いケースも多いです。

 

ただ、ネットワーク選択ミスや6%ルール発動で高くつく人が後を絶たないので、慎重に進めてください。

 

まとめ


海外取引所のBTCCは国内取引所以上のレバレッジで仮想通貨のトレードができる取引所です。

 

日本円の出金はできないのですが、仮想通貨を送金し、それを国内取引所で換金すればレバレッジ取引で得た利益を日本円にできるでしょう。

 

出金手数料も非常に安く、VIPランクの制度を利用すれば節約も可能です。

 

ただし、6%の追加手数料などには注意してください。

 

注意点さえ守れば、BTCCは安く出金できる海外取引所なのでおすすめです。

 

BTCCについて

2011年6月に設立された仮想通貨取引所、世界110以上の国と地域でサービスを提供

運営15年以来一度もセキュリティ事件を起こしていない

・400種類以上の銘柄を取り扱っており、最大500倍のレバレッジ提供が可能

高い流動性を誇り、急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通る

・スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応

 

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